フランクリン自伝

こんばんは。どうも僕です。

最近、日記をちゃんと書けていない。

それが原因なのか、それともこちらが原因なのか、わからないが最近全然イケてない。

自分を律する事が、出来なくなってる。

早起きも出来てない。

多分、睡眠時間を削り過ぎた反動で、体調が悪くなり、反応的になっていた。

睡眠時間を削るのは失敗でした。これからは、5時間は極力寝るようにしよう。

失敗は成功の母。これでまた、成功に近づけた。

では昨日の事書きます。

昨日は、休みでした。

一昨日、また焼肉小倉優子に行っていたので、寝たのは3時でした。

かなり寝不足だったので、6時間寝ようと思い9時に目覚ましかけたんですが、起きれず10時30分に起きました。

起きてから、フランクリン自伝を読みました。

密かに1週間に1冊は本を読むという目標を持っています。

今まで、本はほとんど読まなかったんですが、7つの習慣の影響と姉が図書館で働いているので

よく本を借りてくるという要因で読み出したんですが、読んでみると、本には知識がいっぱい詰まっていて楽しいんですよね。

人には向上心があります。どんな人でも。そして僕にもあります。向上心というのは価値観の1つだと思います。

しかし、普段の生活の中でいろんな刺激(不適切な他人の言動、思い通りにいかない現状、等)を受けて、

それに反応的(怒り、悲しみ、諦め、怠惰、等)になり、疲れて、周りに流され、自分の価値観にあった生活様式を送れていない

人が多々いると思います。僕もその内の1人です。

そして、反応的になっている自分が本来の自分だと勘違いするのです。向上心なんてものは自分には無い。そんな余裕は無い。今の生活を送るので精一杯だから。

けど、それはそう思いこんでいる、または思いこもうとしているだけです。

コンビニや本屋で、あ、この本面白そうと買ってはみるが、読まないまま放置。それを繰り返して

あ、自分は向上心があると思っていたが、違うかったんだな。無かったわ、俺。

上記は僕の体験談ですが^^

価値観に立脚した生活を送れるようにしていきたいものです。頑張っていこう。

話が逸れました。戻します。

フランクリン自伝とは、アメリカの独立に貢献し、米100ドル札に肖像画が記載されているベンジャミンフランクリ
ンの自叙伝の翻訳版です。

7つの習慣の本文中にたびたび出てくるので興味があり読んでみました。

フランクリンはかなりの読書家です。読書から得た知恵を有意義に使い、成功を納めたと言えると思います。

なので、僕も週に1冊は読もうと目標にしています。

勤勉と節制こそが成功するための原則だと語っておられます。

まだ、全部読んでないんで、読み終わったらレビューしたいと思います。

では、寝ます。オヤスミなさい。