ナイチンゲール

こんばんは。どうも僕です。

今日も仕事でしたね。

今日は反省があります。今会社では改善活動をやっており、その一環としてレイアウト変更をします。

その為に業務支援uのメンバーでミーティングしたんですが、今日はセンター長も参加しました。

まあ、センター長から駄目出しの嵐だったんですが、その理由としてうまく伝えられなかった事が要因だと思うんですね。

伝える力。プレゼン力。これが乏しかった。本当に理解して頂いたうえでの事ならいいんですが、そうではなかったと思います。

すごく良い案だったのにボツになる。悲しいですよね。

まあ、落ち込んでてもしょうがないので、これからやる事はより良い案を考えるだけですね。

頑張ります。



今日読んだ本からアウトプット

「人生を奮い立たせる アウトロー100の言葉」からナイチンゲールの言葉

「すべてを思い通りになしとげるのでなければ、何もなさなかったのと同じなのである。」

ナイチンゲールって名前は知ってましたが、彼女の事は詳しくは知りませんでした。

当時、病院は不衛生で壁にコケなどが生え、シーツも変えず、清掃作業員が病で倒れる程だったらしいです。

看護婦の中には売春を兼業する人もいてイメージは最悪だったとのことです。

24歳の時に看護婦になる事を決意したが、家族が大反対。「看護婦という恥ずべき言葉を口に出すな」とまで言った。

ナイチンゲールは富豪の娘で職業を持つ必要さえなかった。

反対を押し切り、33歳にして病院で働き出した。それから看護において革命的な改革を次々と行い、現代看護の生みの親と

呼ばれるようになった。すごい方ですね。



では寝ます。おやすみなさい。